本ページはプロモーションが含まれています。

新生活に必要な日用品の買い物で初日に必要なのは10個だけ!

新生活に必要な日用品 節約術

「入居日が近づいてきたけど、何もない部屋で初日どう過ごそう…」「あれもこれも買わなきゃ予算が…」

そんな焦りを感じていませんか?

新生活、ワクワクするけど不安ですよね。わかります。私も最初の引越しの時、何が必要かわからなくて、とりあえず雑誌に載っている「便利グッズ」を片っ端から買い込みました。でも結局、その半分はダンボールから出されることもなく、次の引越しで捨ててしまったんです。

実は、新生活の失敗の9割は「最初に買いすぎること」です。

この記事では、10回の引越しを経験した私がたどり着いた「初日に絶対必要な10個」と、逆に「最初は買わなくていいもの」をリスト化しました。これを読めば、無駄な出費ゼロで、快適なスタートが切れます。

まずは深呼吸して。「全部揃えなきゃ」という呪縛を解いていきましょう。

なぜ「とりあえず買う」が最大の失敗なのか?

「新生活だから、家具も家電も一式揃えなきゃ!」

そう思っていませんか? 実はそれこそが、多くの人が陥る最大の罠なんです。

私が声を大にして言いたいのは、「大は小を兼ねる」は嘘だということ。特に一人暮らしの狭い部屋では、「ない不便」よりも「ある邪魔」の方が圧倒的にストレスになります。

例えば、テレビ。実家には当たり前にあったから、一人暮らしでも当然買うものだと思っていませんか?

実は最新の調査によると、一人暮らし経験者が「不要だった」と感じる家具・家電の第1位は、なんとテレビなんです。

一人暮らしに「不要」な家具・家電ランキング
1位: テレビ (109人)
2位: 掃除機 (55人)
3位: ソファ (43人)

出典: 株式会社AlbaLink – 訳あり物件買取ナビ, 2024年

驚きましたか? でも、よく考えてみてください。スマホやタブレットがあれば動画は見られますし、リアルタイムでテレビ番組を見る機会は減っていますよね。

掃除機もそうです。ワンルームならフローリングワイパーで十分ですし、夜中でも音を気にせず掃除できます。ソファに至っては、狭い部屋を圧迫する最大の原因になりがちです。

「みんなが買っているから」という理由で思考停止して買うのは、大切なお金をドブに捨てるようなもの。常識を疑うことが、最強の節約術なのです。

一人暮らしで不要だった家具・家電ランキング

【保存版】引越し初日の夜を生き延びる「サバイバルキット」10選

「じゃあ、何があればいいの?」

その答えはシンプルです。「初日の夜、人間らしい生活を送るために必要なもの」だけあればいいんです。

電気・ガス・水道が開通したその瞬間から、最低限の文化的な生活を送るための「初日サバイバルキット」。これさえあれば、あとは入居後にゆっくり揃えても全く問題ありません。

スマホでスクショして、買い出しの時に使ってくださいね。

1. トイレットペーパー

【重要度:MAX】
これがないと、トイレに行けません。引越し作業中にトイレに行きたくなった時、紙がない絶望感は筆舌に尽くしがたいです。必ず手荷物に入れておきましょう。

2. カーテン

【重要度:MAX】
意外と忘れがちですが、これがないと夜、外から部屋が丸見えになります。着替えもできませんし、防犯上も非常に危険です。サイズ計測は必須です(後述します)。

3. 照明器具

【重要度:MAX】
内見の時は昼間だから気づきにくいですが、多くの賃貸物件には照明がついていません。これがないと、夜は真っ暗闇の中で過ごすことになります。

4. 寝具(布団・ベッド)

【重要度:高】
引越し当日はヘトヘトです。床で寝ると翌日の仕事や片付けに響きます。ベッドが間に合わなくても、最低限布団セットだけは手配しておきましょう。

5. スマホ充電器

【重要度:高】
ライフラインの手続き、地図の確認、家族への連絡…。スマホの電池切れは、現代の遭難と同じです。すぐに取り出せる場所にキープしてください。

6. タオル・洗面用具

【重要度:高】
汗だくになった体をシャワーで流してリセットするため。シャンプー、ボディソープ、歯ブラシのトラベルセットで十分です。

7. ハサミ・カッター

【重要度:高】
これがないと、ダンボールが開きません。荷解きがスタートできないという悲劇を防ぐため、絶対に手荷物に入れてください。

8. ゴミ袋

【重要度:中】
荷解きをすると、大量のゴミが出ます。指定のゴミ袋がある地域も多いので、事前に確認して数枚用意しておきましょう。

9. スリッパ

【重要度:中】
引越し直後の床は、ホコリや砂で意外と汚れています。靴下を真っ黒にしないためにも、100均のものでいいので用意しておくと快適です。

10. 飲み水・軽食

【重要度:中】
作業に夢中になると、買いに行く気力もなくなります。ペットボトルの水と、おにぎりやパンなどの軽食を確保しておくと安心です。

引越し初日に必要なもの

入居後1週間はガマン!あえて「買わない」勇気のリスト

サバイバルキットが揃ったら、次は「買わないリスト」です。

ここにあるものは、入居後1週間〜1ヶ月ほど生活してみて、「やっぱり必要だ」と痛感してから買っても全く遅くありません。むしろ、保留にすることで、部屋のサイズや生活動線に合ったベストな商品を選べるようになります。

これが、私が提唱する「段階的購入」という戦略です。

「買う場合」vs「代替案」の初期費用とメリット比較

アイテム とりあえず買う場合 代替案(まずはこれで!) メリット・節約効果
テレビ 3〜5万円 スマホ / タブレット NHK受信料も節約可。場所を取らない。
掃除機 1〜3万円 フローリングワイパー 数百円で済む。夜中でも無音で掃除可能。
炊飯器 5千〜2万円 パックご飯 / 電子レンジ 洗い物が出ない。食べる分だけ温めればOK。
ソファ 2〜5万円 ラグ / クッション 部屋が広く使える。引越し時の搬入・搬出も楽。
ケトル 3千〜1万円 小鍋(やかん) 鍋でお湯は沸かせる。調理器具としても使える。

テレビとスマホは、機能的に代替可能です。TVerなどの見逃し配信を使えば、多くの番組はスマホで見られます。「どうしても大画面で映画が見たい!」と思ってから、プロジェクターやテレビを検討しても遅くありません。

掃除機とフローリングワイパーも同様です。一人暮らしの部屋なら、ワイパーでササッと拭くだけで十分きれいになります。むしろ、コードの抜き差しや充電の手間がない分、ワイパーの方が掃除のハードルが下がりますよ。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 迷ったら「買わない」が正解。不便を感じた時こそが、買い時です。

なぜなら、この点は多くの人が見落としがちですが、「不便さ」の種類は人によって違うからです。「掃除機がないと無理!」という人もいれば、「ワイパーの方が楽」という人もいます。自分の生活スタイルが確立する前に物を増やすのは、リスクでしかありません。まずは「なし」で生活してみて、本当に困ったものだけを買い足していく。これが、最も無駄のない最強の買い方です。

失敗しない買い物の鉄則:お店に行く前にやるべき「3つの計測」

最後に、買い物に行く前に絶対にやってほしいことがあります。それは「計測」です。

「入らない」「届かない」「サイズが合わない」。これらは全て、事前の計測で100%防げるトラブルです。メジャーを片手に、以下の3箇所を必ず測ってください。

1. カーテンレール(窓枠ではありません!)

ここ、一番間違えやすいポイントです!
カーテンの幅は、窓枠ではなく「カーテンレールのランナー(フックをかける穴)の端から端まで」を測ります。丈は、ランナーの穴から床(または窓枠の下)までを測りましょう。

2. 冷蔵庫置き場

幅と奥行きだけでなく、「高さ」も重要です。上に棚がある場合、背の高い冷蔵庫は入りません。また、放熱スペースとして左右・上部に数センチの余裕が必要です。

3. 搬入経路

意外と盲点なのがここ。玄関ドアの幅、廊下の曲がり角、エレベーターの広さ。「部屋には置けるけど、そこまで運べない」という悲劇は、大型家具・家電で頻発します。

カーテンの正しい測り方

完璧じゃなくていい。少しずつ「自分の城」を作ろう

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

「あれもこれも買わなきゃ」という焦りは、少し消えましたか?

新生活の準備は、完璧じゃなくていいんです。むしろ、最初はちょっと不便なくらいがちょうどいい。

「やっぱりソファが欲しいな」「自炊が増えたから炊飯器を買おうかな」

そうやって、自分の生活に合わせて少しずつ必要なものを買い足していくプロセスこそが、一人暮らしの醍醐味であり、楽しみでもあります。

まずは今週末、「サバイバルキット」の10個だけを買いに行きましょう。それ以外は、新しい部屋でコーヒーでも飲みながら、ゆっくり考えれば大丈夫。

あなたの新生活が、身軽で、自由で、ワクワクするものになりますように。心から応援しています!

参考文献

TOPページ:すわりゅうの生活の知恵ブログ | 明日がちょっと楽になる、すわりゅう。の知恵袋

コメント